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うつ病、納得のいく治療のためには。
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うつ病関連の病気にはたとえば不安神経症、神経症、不眠症、心身症、パニック障害、自律神経失調症、ストレス障害、気分障害、適応障害などがあります。
このような病気で病院を受診した経験がある1000人を対象に調査すると、4人に1人が治療を中断したことがあるそうです。
そのうちの41%が「症状が治まっていなかったが中断した」と回答しています。
なぜ治療を中断してしまったのでしょうか?
理由は「通院が面倒」(37%)
「通院するほどの病気ではないと思った」(32%)です。
逆に定期的に通院している人はなぜ治療を続けられるのでしょうか?
理由は「医療施設は通いやすい場所にある」(57%)
「担当する医師が気に入っている」(50%)
「処方される薬剤や治療に満足している」(42%)です。
通院のしやすさが継続的な治療の動機づけに大きく影響していることがわかりました。
また最初に受診した診療科については
「精神科」
「心療内科」
「小児心療内科」などの専門医を受診した人が53%。
それ以外の非専門医を受診した人が45%でした。
このうち初診時に、「うつ病、うつ状態」と診断された人の割合は、
専門医の場合が52%なのに対し、
非専門医を受診した人は17%と低かったのです。
非専門医ではうつ病とは診断されずに「自律神経失調症」などと診断されるケースが多いことがわかりました。
「うつ病なんて大したことない」と軽視せず、ちゃんと専門医を選んで診てもらいましょう。
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